第一回電子メール返信率調査報告書 |
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| 今回は私の友人25名にメールで 明日の時間割変更について質問したところ、 その返信率や結果から推測できることの調査レポです。 なお帰ってきたヒトには「ありがとう」と送りました。
まずこの表を見てください (各項目の意図するところは読み取ってください。 返信とは相手の返信に対する返信に対する返信です。 相手からの2通目のこと) (単位:ヒト) 要返信時間 内容正 内容誤 わからず 返信 瞬時 3人 0人 0人 1人 10分以内 0人 1人 1人 0人 3時間以内 6人 2人 6人 1人
ここであらゆる確率を出します。
返信してくれる率 19人/25人 76% 内容が正しい率 9人/19人 43.7% 内容が違う率 3人/19人 15.8% わからない率 7人/19人 36.8% 2度返信率 2人/19人 10.5%
この1度の結果ではいえませんが 簡単な質問に答えてくれるのは 約8割 その内容はわからないのを除けば 75%ぐらいの意見があるほうが正しい。 また4割近くは答えが得る事が難しい 1割ぐらい2度目の返信を送ってくれる。
これらのことから 返信率はそれなりに高く正しい回答も得られるが、 何度も返信してくれる確率は非常に低い。
結論 それなりの情報量はあるが 男はそっけない
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10月24日(月)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 論文・意見 | 管理
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